マッサージクリームの上手な選び方・使い方

テクスチャー?成分?マッサージクリームの選び方って?

マッサージクリームはマッサージを行いながら肌に有効成分を浸透させていくのが主な目的です。また肌を擦りながらマッサージを行っていくわけですから、すべりがよくて摩擦の刺激を避けながら心地よく行っていけるテクスチャーも重要なポイントです。

マッサージクリームを選ぶ際は塗付後の感触も大切

マッサージクリームの選び方

単にスキンケアにクリームを使うのではなくマッサージクリームを取り入れる以上、マッサージ効果がどれだけ得られるのかを考慮しながら選んでいくことがやはり重要なポイント、そのためにも使い心地、テクスチャーをよく考えて選んでみましょう。

 

ただテスクチャーに関しては個人の好き嫌いが出てくるので一概にはいえないのが難しい部分です。厚めでこってりとしたテクスチャーのほうがマッサージしやすいという方もいれば軽めでさっぱりとしたテクスチャーのほうが心地よく使える、という方もいるでしょう。難しいのはマッサージしやすいかどうかと肌に心地よく使えるかどうかの両方を考えながら判断していく必要があることです。

 

マッサージに厚めのテクスチャーのほうが心地よく使える一方、クリームとして考えた場合はさっぱりした使い心地のほうがよい、と考える方も多いでしょう。この点は実際に使ってみて判断するしかありません。マッサージしたときの感触だけで判断せず、塗付し終えてからの感触も踏まえたうえで検討していきましょう。

マッサージクリームの基本は保湿成分が配合されたのも

マッサージクリームの選び方

伸びがよいかどうかも大事な点です。冒頭で触れたように肌を擦るながらマッサージを行っていく形になるため伸びがよくないとマッサージしづらいだけでなくクリームを肌によくなじませるのが難しいため何度も肌を擦ってしまう恐れがあります。それではせっかくのクリームも意味がないので注意しましょう。

 

もうひとつ重要なポイントが配合されている有効成分です。クリームにさまざまな美容成分が配合されるケースが増えていますが、マッサージクリームでも同様です。せっかくマッサージしながらクリームを肌になじませていくのですから、肌の悩みを解消できるような成分を補いたいところです。

 

基本はやはり保湿成分、油分との相性がよいセラミドを筆頭にスクワラン、ワセリンといったクリームに配合しやすい成分のほか、コラーゲン、ヒアルロン酸といった定番の保湿成分が配合されているものを選びましょう。単に配合されているかどうかだけでなく、使い終わった後に肌の潤いやしっとり感を実感できるかどうか、配合量にも目を向けておきたいところです。

 

あとは香りをチェックすれば万全でしょう。心地よくスキンケアに役立てていける製品を見つけましょう。

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拭き取りタイプと洗い流しタイプ…どちらが良い?

スキンケア製品には拭き取りタイプと洗い流しタイプの2種類があります。マッサージクリーム探しの際にもどちらを選ぶかは重要なポイントとなるので両方をチェックした上で選んでみましょう。

洗い流しタイプは余分な油分を除去ししっとりさせる

拭き取りタイプと洗い流しタイプのマッサージクリーム

一般的なのは洗い流しタイプです。つまり使い終わった後に洗い流すもので、余分な油分を除去しつつ肌をしっとりさせる効果が期待できます。使い心地のよさではこちらの方が優れているかもしれません。しっかりとマッサージして有効成分を浸透させていくことで保湿効果やボリューム、ハリの改善といったさまざまな美容効果も期待できます。選択肢の多さもあってクリームを選ぶ際にはまずこのタイプからチェックしていくことになるでしょう。

 

ただこのタイプにはメリットだけでなくデメリットもいくつかあります。まず洗い流すことでせっかくの油分や有効成分が失われてしまう可能性があること。もちろんその点を考慮して製品が作られているわけですが、乾燥肌や敏感肌など水分を抱え込む働きが低下している場合には十分な浸透性が発揮されない可能性があるのです。

 

また面倒というのも意外に見逃せないポイントでしょう。夜仕事から疲れて帰ってきた後、あるいは朝のあわただしい時間帯にマッサージを行いながらクリームを塗付し、そのうえで洗い流す。面倒なためついつい手を抜いてしまったり、いつのまにかやめてしまうといったケースも考えられます。十分にすすぎを行わないことでかえって肌に負担をかけてしまう、といった可能性も。

拭き取りタイプは手軽さがメリット

拭き取りタイプと洗い流しタイプのマッサージクリーム

一方拭き取りタイプは塗付した後に洗い流さずにティッシュやコットンで拭き取るタイプです。余分な分や水分を拭き取るだけで済むので手軽な点が大きなメリットです。洗い流しタイプのデメリットだった手間がかかるので忙しいときや疲れているときに面倒という点がないので軽く使って拭き取って終わり、といった簡単なケアにも使用できる点が魅力です。

 

ただこちらのタイプは拭き取るときに肌に摩擦の刺激をもたらしてしまうという大きな難点があります。拭き取りタイプの化粧水でも同じことがよく言われますが、毎回拭き取る際に肌を擦って落としているとそのダメージが蓄積して肌荒れやくすみなどの原因となってしまう恐れがあります。ただでさえマッサージの際に肌を摩擦しているわけですから、乾燥肌や敏感肌の方には少々刺激が強くて合わない可能性も出てきます。

 

こうしたメリット・デメリット、向き・不向きをよく考慮したうえで自分にあった製品を選んでいくようにしましょう。

洗顔後?洗顔前?マッサージクリームはいつ使う?

マッサージクリームはいつ使えばもっとも効果が高いのか?スキンケアの過程でどの順番で使えばいいのか?なかなか難しいところで意見が分かれる部分があります。

マッサージクリームを使用するタイミングは目的で異なる

マッサージクリームの順番

このマッサージクリームを使うタイミング・順番は目的や製品の内容によって異なってきます。特定のタイミングを前提に開発された製品も多く、まずはその製品に記載されているタイミングを前提に考えていくことが大事です。

 

マッサージクリームをどんな目的で使用していくかによっても大きな違いが出てくるでしょう。たとえば保湿成分をはじめとした有効成分をうまく浸透させたい、油分を適度に補って肌にフタをしたいといった目的で使用する場合には洗顔後の方が適しています。

 

さらに洗顔の後に化粧水、美容液といったひと通りのスキンケアを行った後に行うことで有効成分をしっかりと浸透させつつ、肌にフタをすることでそれが蒸発してしまうのを防ぐことができます。

 

一方マッサージで肌を柔らかくして毛穴の柔軟性を高めておくことで洗顔の効果を高めることができるメリットもあります。この場合は洗顔前に使用することで最大限の効果が得られるということになります。あらかじめマッサージをしておくことで汚れを落としやすい環境にすることができるので洗顔の負担を最小限に抑えることができます。

 

乾燥肌・敏感肌の方や加齢による肌の老化が気になる方は洗顔前に使用して肌への負担を最小限に抑えるのもよい方法です。

洗顔後に行うことでターンオーバーをサポートする効果も期待

マッサージクリームの順番

また血行がよいときに使用すると効果がアップします。そもそもマッサージは血行を改善することが大きな目的ですから、血行がよいときに行うと効果が高まり、全身に血液が行き渡りやすくなることで冷え性やむくみを改善し、栄養と酸素が行き渡りやすくなることで健康な肌作りを促すことができるのです。

 

ですから入浴中に使用するのもひとつの選択肢でしょう。顔だけでなく全身に使用する場合にはとくにこのタイミングが適しています。

 

夜の洗顔後が一番理想的という意見もあります。洗顔後にマッサージと保湿を行うことで就寝中の肌の乾燥を防ぐとともに有効成分を補っておくことで就寝中に活性化するターンオーバーをサポートする効果も期待できるからです。とくに濃いメイクをした日はクレンジング、洗顔の後にマッサージクリームを使用することで肌をいたわりダメージの蓄積を防ぐのに役立つでしょう。

 

こうした目的やシチュエーションに合わせて最適な順番・タイミングを見極めていくこともマッサージクリームを有効に活用していく上での大事なポイントです。

マッサージと併用したい!表情筋エクササイズのやり方って?

美容目的のマッサージにはさまざまな目的があります。血行を促してむくみの改善やターンオーバーの活性化を目指す、肌をリラックスさせる、適度な刺激で細胞の働きを活性化させる…マッサージクリームはこうしたマッサージの効果を高める上で役立つわけですが、併せてうまく取り入れていきたいのが表情筋エクササイズです。

表情筋は顔に30以上あると言われている

表情筋エクササイズ

肌の老化、とくにたるみやシワは肌だけでなく表情筋の老化も深くかかわっています。肌のハリが低下することで重力に引っ張られるような形で下がっていくわけですが、肌を支え、表情を浮かべるときに肌を動かしていく筋肉が衰えることも下がってしまう大きな要因なのです。

 

この表情筋は顔に30以上あり、頬筋、口輪筋、SMAS(表在性筋膜)などが代表格として挙げられます。このたくさんの表情筋があるからこそ、人間にはほかの動物にはない豊かな表情を浮かべることができるのです。しかしこの筋肉も老化の影響を受けて老化していきます。その結果肌を動かし支える力が低下してしまうことでたるみ、シワの原因を作ってしまうのです。

 

とくに表情を作ったときにシワができる目尻や口元、頬に影響が現れやすく、目尻の深いシワやほうれい線といったシワの大きな原因になっています。

 

マッサージは基本的に肌の衰えにアプローチするものです。冒頭で触れたように血行促進や肌のリラックス、さらに保湿成分を補うといった効果が得られるわけですが、シワやたるみ対策を行っていく場合にはプラス表情筋へのアプローチが欠かせません。筋肉なので鍛えれば老化をある程度カバーできるのである意味スキンケアよりも効果が得られやすい面があるのも重要なポイントです。

最も簡単な表情筋エクササイズは「あいうえお体操」

表情筋エクササイズ

ただ鍛えるといっても腕や腹筋のように鍛え方がわかりやすい筋肉ではありません。そのためうまく表情筋を動かして鍛えるエクササイズの方法を取り入れていきましょう。

 

もっとも簡単なのが「あいうえお体操」です。「あ」「い」「う」「え」「お」と一音ずつ大げさに口を動かしながら発音していく方法です。実際に行ってみると口から頬にかけての筋肉に負荷がかかるのを実感できるでしょう。

 

それから「舌(ベロ)回し体操」。その名前の通り舌をグルグル回す方法ですが、口を閉じた状態で行う方法と開いた状態で行う方法の2種類があります。最初のうちはかなり疲れるので無理せずに行っていきましょう。

 

目尻のしわが気になる場合には視線を円を描きながら動かして眼輪筋を鍛える方法が有効です。顔を動かさずに視線だけを動かしていくのがポイント、右回り、左回りそれぞれ数回ずつ繰り返してみましょう。

 

こうしたエクササイズをマッサージと併用していけば筋肉と肌の両方で肌のハリや弾力を取り戻していくことができるはずです。

憧れの小顔…マッサージでなれる?

小顔はすべての女性の憧れといってもよいでしょう。しかし顔の大きさはどうにもならない、こればかりは対策を行っても改善できるものではないと諦めている方も多いのではないでしょうか?確かに骨格で決まった大きさは美容整形でも行わない限り変えることはできませんが、ちょっとした工夫で小顔に見せることは十分に可能です。その工夫の中でもマッサージはお金もかからず手軽に続けることができるのでおすすめです。

マッサージで肌のハリと輪郭をすっきりさせることで小顔に見せる

マッサージと小顔

顔が小さく見えるかどうかはもともとの大きさだけでなく、全体の印象が深くかかわっているものです。たとえば輪郭がクッキリしている人はぼやけている人よりも小さく見えるものですし、メイクで光の反射をうまく工夫して錯覚を引き起こすことで小さく見せることも可能です。マッサージの場合は肌を引き締めることで肌のハリと輪郭をすっきりとさせることで小顔に見せる効果が期待できます。

 

とくに年齢を重ねると肌のたるみによって立体感が失われて平べったく見えようになるほか、輪郭がぼやけることで顔が大きく見えてしまう面があるのでマッサージによるケアがとても重要な意味を持つようになるのです。

 

ではどんなマッサージが小顔対策に役立つのか?まずは皮下に蓄積した老廃物を除去するマッサージを取り入れてみましょう。血行不良や代謝の低下によって皮下に余分な水分や老廃物が蓄積していくとむくみの原因となります。目の周りだけでなく顔全体が腫れぼったくなることで全体が大きく見えてしまいますから、うまくマッサージでこうした余分ものを排出していきます。

一番簡単な小顔ケアはリンパマッサージ

マッサージと小顔

一番簡単でおなじみなのがリンパマッサージです。リンパの流れに併せて肌を軽く刺激していくことで老廃物の排出を促すことができます。ポイントは強く擦るのではなく優しく撫でる感覚で行うこと、耳の後ろや鎖骨などリンパの流れが集中しているリンパ節がある方向に向かって押し流す感覚でマッサージしていくことです。マッサージクリームを使いながら行えば摩擦の刺激も避けられるので一石二鳥です。

 

それから肌に適度な刺激を与えつつリラックスさせるマッサージ。こちらもマッサージクリームを使いながら行うと効果的で、顔の中心から外側にかけて円を描くように刺激してみましょう。すべりがよいマッサージクリームがオススメです。目の周りや口元をとくに入念にケアしていきましょう。

 

またツボを刺激しながら行うマッサージもオススメです。こちらは擦るのではなく適度な圧力をかけて刺激していくのがポイントです。耳の下にある「頬車(きょうしゃ)」、眉毛とこめかみのちょうど中間にある「太陽(たいよう)」などがオススメです。

 

むくみ対策を重視しつつ、こうした小顔に役立つマッサージをとりいれてみましょう。

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